丁寧に洗う

美味しいご飯を食べよう!  良いお米、玄米を入手

 

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精米して表面のヌカ層を取り除いたお米。お米の表面にはヌカの粉やほこりなどが付いていますので、このまま炊いたのでは、ヌカや汚れの臭いが混じってしまいますので、洗米します。

お米を洗う際には「良い水で、手早く、やさしく」がポイントです。

まず、良い水を使ってください。水道水そのままは、もってのほかです。
少なくともしばらく置いてカルキ(塩素)を飛ばしたものを使います。

お米専用の水として、煮沸してから冷ました白湯を使うとおいしく炊き上がります。
煮沸する際、竹炭を入れておくとミネラルウォーターにはやがわり。
この竹炭、見た目は同じでも品質はピンきりなのです。

saisyo.jpg最初の水は3秒以内に即捨てる!必ず良い水を使う。

さて、お米をボール等に入れておいてから水を入れますが、最初の水は、ひと混ぜして即、3秒で捨てます。

ここで長く置きすぎると、最初の水は一気にお米に吸い込まれ、お米が割れてしまう場合があります。

それから、最初の水はすぐ捨てないと、ぬか臭が米にしみこんでしまいます。

 

一気に吸うということは、逆に言うと、最初の水にいい水を使おう、ということです。

最初の水を捨て、もう一度水を入れて1~2回混ぜて水を捨てます。

 

syakasyaka.jpgシャカシャカかき混ぜる。ただし胚芽を残したい場合はこの工程は飛ばす。胚芽が落ちてしまう為。

次に、水がない状態で、お米に指先を立て、シャカシャカ混ぜます。するとお米同士が摩擦していい具合に汚れがとれ、とぎ汁が出てきます。
(お米が古くなってきたら、この時、シャカとまぜた後にグッと手の平で押し、コメ同士をより強く摩擦させ、お米の表面を綺麗にします)

ただし胚芽を残して食べたい場合はこのシャカシャカの過程は飛ばしてください。胚芽が落ちてしまいます。

 

togijiru.jpg水が無い状態でしっかり研ぐと、このように真っ白の濃い研ぎ汁がでる。

そして、水を入れてやさしくかき混ぜ、流す、をあと2回くらい行い、完了です。

この他にも色々注意点があるのですが、長くなりますのでこの辺で・・・マニアック編をご希望の場合は天神自然農園のお米をお取り寄せ下さい。お米のマル秘テクニックが書かれているかも?

実はお米を洗う際、最も大事なのは、「コメを割らない」ことです。

 

お米の味を評価する際、お米が割れていては、炊飯時、中のでんぷんがとけ出てしまい、べちゃっとしたご飯になってしまいます。

 

お米を洗いながら、最初の水を捨てた時点、また、シャカシャカしてみた時点、その後洗って水を捨てた時点、各ポイントで、お米が割れていないか、ぜひ観察をしてみてください。

 

割れていたらシャカシャカの力加減を弱めたり、回数を減らしたり、洗米時丁寧に洗ったり、と工夫してみてください。

これらを手早く、確実に行える、とっても素敵なグッズがあります。

米(マイ)スターボール」です。

最初の水を3秒で捨てる、が確実に実行できます!また、底にイボイボがあるので、お米の一粒一粒を、手早く綺麗に磨ぐことが可能です。炊飯ジャーの釜でお米を洗わないほうが、釜も長持ちします。ぜひお試しを。

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